世界基準

いつも佐藤卓磨選手を応援してくださり有り難うございます。

B.LEAGUEチェアマン大河正明さんのインタビュー記事にて佐藤選手の事にも触れておりましたので

ご紹介させて頂きます。

新潟の今村佳太選手、滋賀の高橋耕陽、佐藤卓磨選手にしても、190cmを超えてシュートもドライブも出来る若い選手が出てきた。

https://basket-count.com/article/detail/31881

『アジア特別枠』が設けられる事により、国内リーグでもゴールした以外のポジションで日本人以外の選手とのマッチアップというケースが今後増えてくるかもしれません。

日本国内において190cmを超える選手がゴール下以外で活躍をする（国内B1リーグに所属する選手の平均身長が190.4cm）というケースはまだまだ少なく、197cmの上背がありながら3番ポジション（スラムダンクで言う流川くん）をこなす事ができる佐藤選手は希少価値も高く、可能性しかありません。

＊ちなみにバスケットボールの世界最高峰NBAの選手平均身長が198cmです。

走・攻・守全てを兼ね備えた佐藤卓磨選手の活躍に今後も期待しかありませんね。